
雪螢
作者:有心有肺
更新時間:2019-03-11 11:13:20 [共2章]
最新:第 2 章
「愛、ときどき噓。」
東京の冬は天気予報よりも寒くて
口癖の真似はまだとれないまま
一緒だったって証拠探す僕がいるよ
こぼしたため息 想いがつまったように
ふわり うかんでくよ
雪が降る前に君に會いたい
まぶた閉じるたび 君が泣いて
暗闇で蛍みたい
光ったら いつか消えた
寒がりな君は 今頃どこかで
切れぎれの笑顔うかべながら雨を見てる
忘れても悲しい?
願っても苦しい?
明日にはきっと街は全部白く変わる
同じ時間ゆらいで よせていた頬が
ひとり 冷たい
冬が心を磨いていくよ
まぶた閉じるたび 追いかけていく
暗闇に雪が舞って
悲しいほど きれいだった
雪が降る前に君に會いたい
まぶた閉じるたび 君が泣いて
暗闇で蛍みたい
光ったら いつか消えた
そして雨が雪に変わってく
あふれる想い出さえ凍えそうで
屆かない 僕の聲も
屆かない 伸ばした手も
ずっと―――――。
內容標籤:
情有獨鍾
搜尋關鍵字:
一句話簡介:「雨、ときどき雪。」
「愛、

